門真市のきたなか耳鼻咽喉科です。京阪電鉄「大和田駅」より徒歩約5分。みみ・はな・のど・いびき(睡眠時無呼吸症)・花粉症のことならお気軽にご相談ください。

はなの病気

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花粉症

くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ(花粉症の四大症状)を引き起こす病気、病名で、植物の花粉により引き起こされるアレルギーです。春先に大量に飛散するスギの花粉が原因であるものが多いですが、ヒノキ科、ブタクサ、マツ、イネ科、ヨモギなども主な原因となります。花粉症を引き起こす植物は60種以上が報告されており、原因の花粉の種類を調べるには、病院での検査が有効です。

治療は?

まずはマスク、めがねなど原因となる花粉を避けるなど、原因の除去が第一です。その他に、抗ヒスタミン剤に代表される抗アレルギー薬の内服などが有効とされていますが、即効性がなく、花粉症シーズンが始まる半月くらい前からの内服が必要といわれています。即効性のあるものとして、ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤がありますが、副作用の懸念が大きいため、局所吸引薬など、限定的な使用にとどめるべきという見方もあります。

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アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の罹患者は国民全体の2割を超えたとされており、まさに国民病と言える病気であります。杉や檜などの花粉、家の埃やダニなどが原因で鼻の粘膜でアレルギー反応が起こり、その結果鼻水、鼻づまり、くしゃみなどが生じる病気です。花粉が原因で起こるアレルギー性鼻炎を花粉症、家の埃やダニが原因で起こるアレルギー性鼻炎を通年性アレルギーと呼んでいます。

治療は?

基本的にはアレルギーの原因となる物質が鼻に入らないようにすることが重要です。花粉症の場合、マスク、帽子、めがねの使用や家に入る前に服をはたく、なるべく家の換気は控える、空気清浄機を使用するなどの対策があります。薬物治療は近年、高い効果があり眠気などの副作用が少ない優れた薬剤がいくつか発売されており、これらの薬剤を組み合わせることで症状が抑えられる場合が多いですが、薬剤治療が効かない場合は鼻腔粘膜焼灼術や粘膜下下甲介骨切除術などの手術を検討します。

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急性副鼻腔炎

ヒトの鼻の構造は、息を吸ったり吐いたりする鼻腔と、鼻腔に隣接する副鼻腔からなっています。鼻腔と副鼻腔は自然口という小さな穴で連絡しています。鼻の周囲の骨には4つの空洞(上顎洞、篩骨(しこつ)洞、前頭洞、蝶形骨洞)があり、これらは副鼻腔と呼ばれています。これらの副鼻腔に、細菌やウイルス感染などによって起こる急性の炎症を急性副鼻腔炎といいます。かぜに引き続いて細菌感染が副鼻腔に起こり発症します。細菌が副鼻腔で繁殖し、急性の炎症を起こし、結果として副鼻腔内に膿がたまります。

治療は?

鼻腔内に血管収縮剤などをスプレーして、鼻のなかにたまった鼻汁を吸引して取り除き、鼻腔と副鼻腔のとおりをよくし、鼻汁から調べた原因菌に有効な抗菌薬と痛みを和らげるために消炎鎮痛薬などの吸入、薬の内服をおこなっていただきます。上顎洞に炎症がある場合には、洞内を洗浄する方法が大変有効です。

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慢性副鼻腔炎

一般に急性副鼻腔炎が治らずに長引いたり、繰り返したりすることによって3ヵ月以上症状が続いているもので、「蓄膿症」とも呼ばれます。慢性化する理由は、鼻と副鼻腔をつないでいる小さな穴が細菌感染により生じる粘膜の腫れにより閉じられてしまい、副鼻腔にたまった膿が鼻腔に排泄されにくくなることにあります。引き起こされる症状は鼻づまりや鼻水、頭痛などさまざまです。

治療は?

定期的に鼻・副鼻腔にたまった鼻汁をきれいに取っていきます。細菌感染に引き続いて発症する慢性副鼻腔炎には、原則として3ヶ月以上の抗生物質、粘液溶解剤などの内服が必要です。主にマクロライド系抗菌薬を少量ずつ、長期に使用すると有効な場合が多く認められます。このような治療を数カ月行っても効果がないか、効果が不十分な場合には、内視鏡を使用した鼻内副鼻腔手術も検討します。

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鼻出血

鼻粘膜は血流が豊富で血圧の上昇、触ったり、鼻を強くかむなどの刺激で出血することがあります。鼻の内側前方は特に出血しやすい部位(キーセルバッハ部位といいます。)で小児の出血は大半がこの部位からです。この部分からの出血の場合は綿球やティッシューを鼻内に詰め指で圧迫し安静にすると大半は止血します。

治療は?

圧迫のみで止血し得ない場合は電気凝固により止血します。一方成人の場合は鼻の深部から出血することがあり特にワーファリンなどの抗凝固剤を服用している方は止血しにくいことが多く内視鏡によりどこから出血しているかをしっかり調べ、その部位を適切に圧迫する必要があります。また血圧が高い場合は安静が必要で、貧血などの全身状態の悪化を伴う場合などは入院治療が必要となる場合もあります。

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