門真市のきたなか耳鼻咽喉科です。京阪電鉄「大和田駅」より徒歩約5分。みみ・はな・のど・いびき(睡眠時無呼吸症)・花粉症のことならお気軽にご相談ください。

のどの病気

※その他の症状もお気軽にご相談ください。

扁桃炎

扁桃炎は、ウイルスや細菌によって起こる扁桃腺の病気です。子供から大人まで発症するといわれていますが、小さな子供を中心に30代くらいまでの若い年齢層によく見られます。のどにはいくつかのリンパ組織のかたまりがあり、体の抵抗力(免疫力)をつくるとともに、鼻や口から細菌が気管や肺へ侵入するのを防ぐ働きをしています。これらのリンパ組織は扁桃といわれ、一般に扁桃腺と呼ばれる口蓋扁桃のほか、アデノイド(咽頭扁桃)、舌根扁桃、耳管扁桃などがのどを囲んでいます。
疲れがたまっていたり、風邪をひいて体力が落ちているときなど、いろいろな病原体に対して免疫力が不十分な場合、病原菌やウイルスが増えていくことがあります。この際、喉の免疫器官の口蓋扁桃が病原体とたたかって赤くはれている状態が急性扁桃炎になります。これは、急性と慢性に分けられます。

治療は?

ウイルス性の扁桃炎の場合は、風邪をひいたときと同様の治療を行うことが一般的です。解熱剤や積極的にうがいをし、安静にすることで、1週間程度で、自然に治ります。細菌性の扁桃炎の場合では、抗生剤の投与が一般で、症状を和らげるための解熱剤や消炎鎮痛剤、うがい薬などを処方を行います。

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いびき、睡眠時無呼吸症候群

・昼間の眠気や居眠り
・睡眠中に何度も目が覚める
・寝起きが悪い
・いくら眠っても眠い
・記憶力、集中力の低下

太っていたり、顎が小さかったり首が短くて太い人は要注意です。

治療は?

いずれも、咽頭の視診や内視鏡による診察にて鑑別できます。
早期には適切な抗生剤や消炎剤の内服にて改善が望めますが、治療は開始は早い方がいいです。

扁桃周囲膿瘍には穿刺や切開が必要となり、重症のものは点滴治療や入院治療が必要となります。

睡眠時無呼吸症候群の詳しい説明はこちら

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咽喉頭異常感症

のどが詰まった感じ、くびの圧迫感などのくびやのどの違和感、異常感があるにもかかわらず症状の原因となるような異常の無い状態が咽喉頭異常感症です。背景に癌に対する不安があり、軽度の炎症などを契機に発症します。心理的な不安は口腔内の乾燥やくびの血流障害による筋緊張などもたらしますので不安そのものが症状の原因と言えます。

治療は?

抗不安剤の服用や炎症を抑えるお薬の服用、うがいによる口腔内の加湿により治療を行います。また頚部を喉頭ファイバーやCTなどでしっかり診察することは癌に対する不安が軽減し症状改善に結びつくため非常に重要です。

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声の病気(嗄声、声がれ)

嗄声とは、一般的に「声がれ」の事ですが、「しわがれ声」とも読みます。様々な程度の声がれを総称して嗄声と呼ばれています。原因については喉の病気はもちろんですが、首や胸、頭の病気でもおこる場合があります。喉の病気でよく見られるものは、大きな声を出しすぎたときに一時的に声がかすれる急性喉頭炎(キュウセイコウトウエン)、声のかすれが続く場合は、慢性声帯炎が疑われます。その他に、声帯ポリープ、声帯結節、ポリープ様声帯、声帯白板症、声帯乳頭腫、喉頭がんなどです。声のかすれで最も警戒しなくてはならないのは、喉頭がんです。声のかすれが続き、かすれがだんだんひどくなる、かすれ方がひどいといったときは、喉頭がんが疑われます。声がれが気になっている方は、当院にご相談ください。

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嚥下障害

摂食・嚥下障害ともいい、食べること、飲み込むことの障害のことで、上手く食べられない、飲み込めない状態をいい、その方の状態によって症状は様々です。食べるとむせる、形があるものをかんで飲み込めない、食事に時間がかかる、食べると疲れる、食後に痰が出る、食事を摂ると声が変わる、食べ物が口からこぼれる、飲み込んでも食物が口の中に残る、食べ物がつかえる、などで嚥下障害があることに気がつくことがあります。また、嚥下障害により食事が上手くとれないために体重が減る、低栄養や脱水を起こす、飲み込んだものが気管に入る(誤嚥する)、飲み込んだもので窒息する、ということもあります。

治療は?

治療により嚥下障害そのものが改善する場合もありますが、嚥下障害そのものはあまり改善せず、食事の方法や食物形態の工夫により誤嚥なく食事ができるようになるという場合もあります。
また最悪の場合は、生命維持のための栄養摂取が経口摂取のみでは困難と判断される場合もあります。

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口内炎

最も一般的なアフタ性口内炎は直径数ミリの円形のもので中心部が白く、周辺に赤いふちどりができます。舌、くちびる、頬粘膜、歯ぐきなどにもでき、多発したり、再発したりします。その他の症状としてひりひり痛みを伴ったり、肩が凝る、頚のリンパ節が腫れるなどがあります。
このタイプの口内炎は局所にステロイド含有の口腔用軟膏を塗ることで通常は4、5日から一週間前後で治ります。

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味覚障害

味覚障害の症状は様々で、部位的には舌の一部や片側が、また舌全体が味覚を感じないことがあります。
その程度も濃い味でないと感じないものや、全く味を感じないものがあります。さらに、本来の味を異なった味に感じることもあります。 亜鉛不足という単純な原因の治療方法として、亜鉛を含んだサプリメントを服用するという方法があります。 亜鉛は蛋白質に多いので、食生活への配慮も必要になります。

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甲状腺疾患

甲状腺の病気は、20~40歳代の女性に多く見られます。一説には20人に1人はバセドウ病や橋本病など、甲状腺に病気があるとも言われております。甲状腺疾患は大きく分けて甲状腺機能に異常が生じる場合と、そうでない場合に分類されます。甲状腺機能に異常が生じる場合としては甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)と甲状腺機能低下症(ていかしょう)があり、異常が生じない場合には腫瘍性疾患があります。基本的には採血検査とエコー(超音波)検査など、場合によっては放射線の検査が必要になることもありますが、甲状腺機能検査により、ほとんど診断がつきます。

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首のしこり

首にしこりができる原因として、リンパ腺の腫れや腫瘍など病気によるものが考えられます。首のしこりは、大きさや出来る部位や痛みの有無でおよその診断が可能です。押さえたときの痛みや熱など他の症状があれば炎症によるもの、顎の下なら唾液腺、首の正面の部位なら甲状腺などと推測できます。細菌感染によるリンパ腺の腫れであれば、自然治癒により、1~2ヶ月ぐらいで小さくなっていくことがほとんどですが、腫瘍が原因になっている場合には、早期の治療が必要です。首のしこりが気になる方は、超音波エコーなど、早期の検査をおすすめします。

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口腔真菌症

カンジダという種類の真菌(カビ)が一般的です。白いヨーグルト状の膜やかたまりができたり、赤くただれたりします。 症状は、ひりひり痛んだり、熱いものがしみるなどで、口内炎との鑑別が困難なこともあります。
治療はまず口の中を清潔に保つことが大切です。内服薬は副作用が強く、通常はうがいをした後に真菌用の口腔用軟膏を塗ります。

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INFORMATION

診療時間
   9:00-12:30
 16:00-19:00

★:土曜の診療時間は9時~13時

休診日

土曜午後、木曜、日曜、祝日

アクセス

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大阪府門真市常称寺町16-56
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