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睡眠時無呼吸症候群

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CPAPについて

「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字をとって、「CPAP(シーパップ)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法」と呼ばれます。
閉塞性睡眠時無呼吸タイプに有効な治療方法として現在欧米や日本国内で最も普及している治療方法です。

CPAP療法の原理は、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて気道を開存させておくというもの。
CPAP装置からエアチューブを伝い、鼻に装着したマスクから気道へと空気が送り込まれます。

機器の概要

CPAPは、送風ファンによって、患者さんの気道閉塞の程度に合わせた空気圧をエアチューブ・鼻マスクを介して、鼻から気道へ送り込みます。ハンドバッグくらいの大きさで、重さは1〜2㎏程度ですので、旅行の時などにも持ち運ぶことが出来ます。

効果のしくみ

CPAPは常に上気道に陽圧をかけつづけることにより、軟口蓋や舌を押し上げて気道を広げ、無呼吸の発生を防ぎます。
副作用はほとんどありませんが、のど・鼻の渇きや・マスクの締め付けすぎによる痛みが生じることがあります。

導入にあたっては

一般的には、睡眠時無呼吸症候群と診断を受けた後、もう一晩入院し、CPAPを使用して眠り、検査を行いながら適切なCPAPの空気圧を処方します。

快適に使用するために

多くの患者さんは、CPAPを使用することによって快適な日常生活を過ごされていますが、空気圧による不快感や、鼻の乾燥、騒音などによって、継続使用が困難な患者さんもいらっしゃいます。
しかし、はじめは不快でも徐々に慣れてきますし、以下のような工夫で不快感が解消できることも多いです。

■ マスク

顔に合った鼻マスクの選択は、治療効果を上げ、快適な睡眠をとるためにも重要です。
鼻の形や大きさ、顔の形にフィットしたものを使用しましょう。

■ CPAP機器

のどや口が乾燥する場合は、加温加湿器を使用すると症状がやわらぐ場合があります。
圧力が強いと感じる場合は、圧力が上昇するまでの時間を長くしたり、オートCPAPという機種への変更により使用しやすくなる場合があります。

■ その他

アレルギー症状などでCPAP治療の継続が難しい方は、その症状を治療することが必要な場合もあります。
困ったことがあれば、早めにご相談ください。

お手入れの方法

日常のお手入れは、毎日使用した後に鼻マスクを湿らせた布で拭くこと。1〜2週間に一度は鼻マスクやチューブを中性洗剤で洗うこと。
3〜6ヶ月毎にフィルターを交換することです。

健康保険の適用
平成10年4月からは、在宅でのCPAPの使用は健康保険の適用になりました。
ただし、十分な検査を行い、基準を満たしていないと健康保険は適用されませんので一度ご相談ください。
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